朝の牛舎では、ミルクや餌の準備とともに、子牛たちの様子を確かめます。食べようとする動き、立ち上がる様子、いつも過ごしている場所。一頭ずつ目を向けることが、その日の仕事の始まりです。
「いつも」を知るための毎日。
同じ牛舎にいても、子牛の様子は一頭ずつ違います。いつもと比べて食欲はどうか、動きに変化はないか。毎日関わるからこそ気づけることがあります。気になることがあれば、一人で判断を抱え込まず、仲間に伝えます。

与えて終わりではありません。
ミルクや餌を用意するだけでなく、そのあとの様子にも目を配ります。子牛が落ち着いて過ごせるように、寝床や牛舎の環境も整えます。派手な作業ではなくても、一つひとつの基本が健やかな成長につながっています。
トムラウシ肉牛牧場の仕事は、こうした日々の積み重ねです。仕事の流れや担当する作業については、「仕事について」のページでもご紹介しています。



